当ピアノ教室をご利用くださった、生徒さんと保護者の皆さんから頂いた声をご紹介させていただきます。
生徒さんからの声
Q.ピアノを習って良かったことはなんですか?
- 学校の音楽がわかりやすくなった。
- 自分で作曲したり出来るようになった。
- 手が器用になった。
- 学校で伴奏が弾けた(伴奏者に選ばれた)。
- 趣味、特技がピアノと言えるようになった。
- 音楽の授業で、先生が話している難しいことがわかるから楽しい。
- 楽譜が読めるから、どんなメロディーかがすぐにわかる。
- 授業で鍵盤ハーモニカが上手に弾けた。
- 学校でリコーダーの音がすぐに読めて良かった。
- 記憶力が上がった。
- 指の使い方や動かし方がわかった。
- 音符や休符がわかるようになった。
- 連弾で弾けるようになった。
Q.先生はどんな人ですか?
- やさしい人
- ピアノが楽しいなと思えたきっかけの人
- 教えるのが上手くてやさしい
- やさしくて、どんな話でも聞いてくれる頼もしい人
- 丁寧におしえてくれる
- 出来ることが増えた
- 声が大きく、沢山話してくれます
- いつも優しいけれど、大事な時はビシッと指導してくれる
- やさしくてピアノが上手で、丁寧にわかりやすく教えてくれる先生
保護者の皆さまからの声
うちの子は、ピアノを習う前は、何かできない事があるとすぐに諦めていました。
でもピアノを習い、小さなできた!をたくさん繰り返すうちに、自信がつき、今は何かできない事があっても諦めないで、まずは練習してみるようになったことが嬉しかったです。
・「音楽好き」になった。
→元々好きだったとは思うのですが、嫌いになることがなかった。
・発表会に参加する過程で色々な体験ができる。
→練習・仕上げ・みんなの前で一人で発表という大人でもドキドキしてしまう体験ができる。
(最後の「一人で発表」というのは子供のうちは芸術以外ではなかなか体験できないと思います。)
→子供時代に習っていた親は連弾に親子で作品に取り組め、思い出ができる。
(これは父側の祖母が発表会で特に喜んでいるように見受けられます。親も親孝行できます)
嫌々、渋々、練習イヤ、が常ですがそれを乗り越え、弾けるようになると楽しい、うれしい、となるようです。
我が家は牛歩ですが、そういった体験を繰り返していくことも大切かなと思います。
3歳から5年以上お世話になっております。
先生はピアノを小さい子どもでもわかりやすいように色々な物を工夫して教えてくれます。
子どもの気持ちに寄り添いレッスンしてくださる優しい先生のおかげでピアノを楽しく続けています。